一次エネルギー消費量算定プログラム(建築物用)、様式1室仕様入力シートの計算対象室の変更方法について [文書番号 : SAVE00062]

概要
室仕様入力シートの計算対象室の変更方法について紹介します。
解説
一次エネルギー消費量算定プログラム(建築物用)では、建物用途と室用途の選択肢を表に示しており、SAVE-建築Ver.2では、その表に基づいて入力支援機能を搭載しています。
(表とは:国総研第702号、建築研究資料第140号の表1-1-2「建物用途・室用途の一覧(事務所等)」~表1-1-9「建物用途・室用途の一覧(工場等)」を示す)

各室用途について、一次エネルギー消費量の計算が可能な設備が予め決められており、設計した室に存在する設備が計算可能な室用途を選択すること。となっています。
しかし、ただし書きに
選択した室用途で計算可能な設備が、必ず設計した室に存在する必要はない。
とありますので、設備が無い場合は計算対象室のチェックを入れなければ、その設備のエネルギー消費量は基準値にも設計値にもカウントされることはありません。
(国総研第702号、建築研究資料第140号 第1編Chapter 1 2.室入力シート ②建物用途、室用途)

こちらでは、計算対象室のチェックを入れる方法と、削除する方法について紹介します。
操作
1.事務所等の「給湯室等」を選択すると、換気と照明が計算対象室となります。


2.設計した建物の給湯室が空調室である場合は、空調計算対象室にチェックを入れます。
 SAVE-建築のWebプログラム入力シートでは、チェックを入れるセルにカーソルを置いて数式バーの数式を削除し、を入力します。
 空調のエネルギー消費量は基準値にも設計値にもカウントされます。


3.事務所等の「更衣室又は倉庫」を選択すると、空調、換気、照明、給湯の全てが計算対象室となります。


4.設計した建物の更衣室が非空調室である場合は、空調計算対象室のチェックを外します。
 SAVE-建築のWebプログラム入力シートでは、チェックを外すセルにカーソルを置いて、を削除します。
 空調のエネルギー消費量は基準値にも設計値にもカウントされることはありません。

関連文書
SAVE00060 入力シートのCSV出力から一次エネルギー消費量算定プログラム(建築物用)へのアップロード



文書情報

製品カテゴリ: SAVEシリーズ 最終更新日: 2013-06-19
バージョン: SAVE-建築 Ver.2,SAVE-PAL(PAL計算)[Ver.2.x],
文書番号: SAVE00062 バージョンの制限: SAVE-建築[Ver.2.1.0.0]以降、SAVE-PAL[Ver.2.6.0.0]以降に適用
分類: 操作・入力


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