ウルボン(SBPD1275/1420)使用時の留意点 [文書番号 : BUS00860]

概要
ウルボン(SBPD1275/1420)使用時の留意点についてのお知らせです。
解説
ウルボン(SBPD1275/1420)使用時の留意点について
高周波熱錬株式会社様より「ウルボン(SBPD1275/1420)」使用時の留意点につきご連絡がありましたのでお知らせいたします。
詳細につきましては、下記お問合せ先までご連絡ください。

【留意点】
文献1の40頁、「8条 構造細則」8.2項のただし書きにつきご留意ください。
「ただし、柱に塑性ヒンジが形成される領域では、スパイラル筋、溶接閉鎖形筋を用いる場合でも副帯筋を使用する。」

文献1.「鉄筋コンクリート造はり、柱のせん断補強筋としてPC鋼棒ウルボンを使用する工法 設計指針・同解説」BCJ評定-RC0220-04

お問い合わせ先
高周波熱錬株式会社 http://www.k-neturen.co.jp
本社・建材営業部:〒141-8639 東京都品川区東五反田2-17-1 オーバルコート大崎マークウエスト
TEL 03-3443-5445
FAX 03-5488-7538
大阪営業所:〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-3-8 MF南森町ビル2階
TEL 06-6353-7110
FAX 06-6353-7124



文書情報

製品カテゴリ: BUS-6/5 / 基礎構造 / COST 最終更新日: 2010-12-20
バージョン: BUS-5[ver1.x],
文書番号: BUS00860 バージョンの制限: BUS-5 Ver.1 DB6.2.0.4以降
分類: その他


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