LAB-SSにおける.labファイルの読み込みについて [文書番号 : LABS00063]

概要
LAB-SSにおける.labファイルの読み込みについての注意事項です。
注意
以下の要素について、読み込みが可能です。
  • 敷地(注1)
  • みなし敷地
  • 道路
  • 測定線(注2)
  • 子座標建物(注3)
  • 汎用建物(注3)
  • タイプ建物(注3)
  • 円弧建物
  • 用途地域
  • 地盤面(注4)
  • 実地形(注5)
  • 壁面(注6)
  • 日影チャートポイント
  • 天空率算定点
  • 補助線
  • 天空窓

  • (注1)真北角度・平均地盤面の高さ・地盤面の高さも読み込みます。
    (注2)LAB-S1、S2、SKYは読込時に測定線を自動生成しています。
    よって、LAB-SSでも同じように.labデータを読み込んだ時点で自動生成するようにしております。
    (注3)LAB-S2における既存建物は計画建物として読み込まれます。
    (注4)LAB-S1、S2における地盤面の入力されているZ座標がすべて同じ場合は、地盤面として読み込まれます。
    (注5)LAB-S1、S2における地盤面の入力されているZ座標が1つでも違う場合は、実地形として読み込まれます。
    (注6)厚さ1mの影を受ける計画建物として読み込まれます。



文書情報

製品カテゴリ: LAB-S シリーズ 最終更新日: 2008-10-14
バージョン: LAB-SS[Ver.1.x],
文書番号: LABS00063 バージョンの制限: ver.1.0.1.7以降
分類:


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