構造計算概要書において手書きが必要となる項目一覧 [文書番号 : BUS00766]
概要
プログラムにおいて入力を設けていないため、印刷後、別途プログラム利用者が手で直接書き込む必要がある項目
解説
以下に挙げられている項目欄は、プログラムにおいて入力を設けていないため、
印刷後、別途プログラム利用者が手で直接書き込む必要があります。
§1 建築物の概要
【10.使用する材料と部位】
認定の有無
備考
§1 建築物の概要
【11.使用する材料の許容応力度等】
備考
§2 荷重・外力等
【3.積雪荷重】
【ハ.積雪荷重の低減】
有・無
§3 応力計算
【水平力分担】
(4)鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造における壁量・柱量の確認
【ロ.鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造における壁量・柱量】
備考
補足
以下に挙げる項目は、別紙参照と見なし、プログラムにおいて入力は設けられておりません。
対応する構造計算書の参照頁番号を入力してください。([基本データ]-[計算書作成]-[構造計算書参照ページ])
§1 建築物の概要
【8.適用する構造計算】
【ハ.平成19年国土交通省告示第593号各号の基準に適合しているところの検証内容】
§1 建築物の概要
【16.特別な調査又は研究の結果等説明書】
§2.荷重・外力等
【7.その他の荷重・外力】
【イ.土圧に対する考慮】
【ロ.水圧に対する考慮】
【ハ.その他考慮すべき荷重・外力に対する考慮】
§7.層間変形角、剛性率、偏心率等
【2.損傷が生ずるおそれのないことについての検証内容】
【4.令第82条の6第3号の基準に適合していることの検証内容】
§9.屋根ふき材等の検討