「計算条件」と「個別計算条件」の違い [文書番号 : MED00019]

概要
断面計算時に考慮する条件として「計算条件」と「個別計算条件」の2つの設定方法の違いについて
解説
MED-3では断面計算時に考慮する条件として「計算条件」と「個別計算条件」の二つの設定方法が選択できます。

RC梁を例に挙げ説明させていただきます。

● 計算条件    メニュー:[計算条件]-[はり計算条件]-[RC.SRC造]

複数の部材を同じ計算条件で計算を行ないます。
「RC・SRC造はり」入力表の「個別計算名」に計算条件名の入力がない場合、上記のメニューで定義された条件に従って断面計算を実行します。

● 個別計算条件  メニュー:[RC,SRC造]-[個別計算条件]-[はり]

部材ごとに計算条件が設定できます。
「RC・SRC造はり」入力表の「個別計算名」に計算条件名の入力がある場合、上記のメニューで定義された条件に従って断面計算を実行します。

はり、柱、壁などの入力シートの最後項目に「個別計算条件名」がありますが、この項目に名称を定義しますと、個別計算条件で計算します。
この場合は、計算条件の設定は各部材の個別計算条件で設定しなければなりません。

また、FAP-3の結果をMED-3へ転送した場合は、常に各部材入力表に「個別条件名」が自動的に定義されますので、計算条件の設定は各部材の「個別計算条件」で設定を行ってください。同じ計算条件で計算したい場合は、「個別計算条件名」の項目に自動的に定義された個別計算条件名を全部削除しなければなりません。
関連文書
MED00012 計算条件で設定(入力)した値が計算に反映されない



文書情報

製品カテゴリ: MED 最終更新日: 2004-07-30
バージョン:
文書番号: MED00019
分類: 操作・入力


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