温度応力の設定方法
温度応力の設定位置と設定温度は、温度分布を決定する為に指定します。
温度分布は、平面分布となるので、
平面トラス、立体トラス:軸応力のみの考慮となるので1点
平面フレーム、平面格子ばり:軸応力と面内曲げ応力となるので2点
立体フレーム:軸応力と面内、面外曲げ応力となるので3点
の温度と標準温度を指定しなければ、分布を決定することが出来ません。

平面トラス、立体トラス
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平面フレーム、平面格子ばり
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立体フレーム
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【温度応力】入力の具体的な設定値を説明します。
平面トラス、立体トラス

※Ver.7のダイアログ
「+y位置」(Ver.6以前では「温度値」) 設定する温度。
「標準値」標準温度。
平面フレーム、平面格子ばり

※Ver.7のダイアログ
「z」断面の図心を通る部材軸z軸上の点z1と図心を通る部材軸x軸の距離。
「+z位置」の「設定温度」点z1 の温度。
「-z位置」の「設定温度」点z1 と図心を通る部材軸x軸について対称な点-z1 の温度。
「標準値」の「設定温度」標準温度。

立体フレーム

※Ver.7のダイアログ
「y」断面の図心を通る部材軸y軸上の正方向の点y1。
「z」断面の図心を通る部材軸z軸上の正方向の点z1。
「+y位置」の「設定温度」点y1 の温度。
「-y位置」の「設定温度」点y1 と部材z軸について対称なy軸上の点-y1 の温度。
「+z位置」の「設定温度」点z1 の温度。
「標準値」の「設定温度」標準温度。

FAP-3ヘルプ
「温度応力のグリッドシート入力」
(Ver.5、Ver.6では、FAP-3ヘルプ([ヘルプ]メニューの[ヘルプの目次])
温度応力(平面フレーム)
[リファレンス]→[架構(平面フレーム)]→[温度応力]
温度応力(平面フレーム以外)
(Ver.5) [リファレンス]→[架構(立体フレーム・立体トラス・平面トラス・平面格子ばり)]→[温度応力]
(Ver.6) [リファレンス]→[架構(平面フレーム以外)]→[温度応力]