【小ネタ集#4】スラブの配筋を計算書に表示させない方法/座屈長さ係数の設定方法 [文書番号 : NBUS00119]

概要
6/18配信のメルマガで紹介したnoteのチートシート(早見表)にも掲載した、あまり知られていない便利機能・設定について、#3に引き続き詳細解説します。
操作

1.《構造計算書にスラブの配筋を表示させない方法》

①全ての二次部材(基礎小ばり、スラブ、S小ばり等)の検討を行わない場合

配筋の入力を行いたくない場合は、
[プロジェクト]タブ > [プロジェクト概要] > [建物概要]タブ > [二次部材] > [鉄筋を入力する]
のチェックを外して頂ければ、配筋の入力は省略され、ニ次部材の検討も省略出来ます。




②二次部材の検討も行う場合

上記の「鉄筋を入力する」にチェックを入れ、
[部材]タブ > [スラブ]より[スラブリスト]を選択し、
配筋のないスラブ記号に対して以下の画像のように配筋を入力してください。




操作

2. 《座屈長さ係数が自動計算できない場合の対処法》

■建物全体に設定する場合:

[上部計算]タブ
> [計算条件]パネルの[計算条件]から[断面特性条件]
> [SRC/S断面特性]タブを開いて設定
> [柱座屈長さ係数]のチェックを外して数値を入力




■部材ごとに個別に設定する場合:

[構造モデル]タブ
> [構造モデル]パネルの[構造プロパティ配置]
> 部材選択ツールバーで部材種別を選択し、構造プロパティのプルダウンの部材種別で該当部材を選択
> [断面特性]タブで[座屈長さ係数 k]のチェックを入れ、入力値に変更して数値を入力し配置






文書情報

製品カテゴリ: 構造モデラー+NBUS7/+基礎/+COST 最終更新日: 2026-11-06
バージョン: 構造モデラーシリーズ Ver.2.x,
文書番号: NBUS00119
分類: 操作・入力


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