FAP-3 Ver.6のデータをFAP-3 Pro Ver.7で読み込んだのですが、断面計算コマンドが実行できません。
どうすれば、断面計算を行うことが出来ますか?
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FAP-3 Ver.6のデータをFAP-3 Pro Ver.7で読み込み、断面計算を行う手順 [文書番号 : FAP00078] 概要
FAP-3 Ver.6のデータをFAP-3 Pro Ver.7で読み込み、断面計算を行う手順について説明します。 質問 FAP-3 Ver.6のデータをFAP-3 Pro Ver.7で読み込んだのですが、断面計算コマンドが実行できません。 どうすれば、断面計算を行うことが出来ますか? 回答
FAP-3 Ver.6のデータをFAP-3 Pro Ver.7で読み込んだ場合、「部材入力方法」が「構造モデル」として読み込まれますので、断面計算を行うためには、「設計モデル」に変更する必要があります。 断面計算を行う場合、下記手順になります。 1.[基本定義入力]→[断面]の「材質-種別」を「3:その他」から「0:RC/SRC」(または「1:S/CFT」、「2:木」)に変更します。 また、「材質-コンクリート」(または「材質-鉄骨」、「材質-木」)を設定します。 材質の定義は、[基本定義入力]→[材質]で行います。 2.「部材入力方法」を「構造モデル」から「設計モデル」に変更します。 [ファイル]→[プロジェクト概要/単位系]、または、モデル図のプロパティウィンドウから変更することが出来ます。 「部材入力方法」によって、リボンメニューで使用できない項目のグレー表示が切り替わります。 3.[計算・出力]→[荷重ケース]の「荷重区分」を設定して応力計算をします。 MED-3 Ver.4の[応力区分]は、FAP-3 Ver.7では[荷重・応力配置入力]→[応力区分]が該当します。 「荷重区分」を設定して応力計算を実行すると、[応力区分]が自動生成され、[計算・出力]→[応力組合せ]に各応力名称が表示されるようになります。 4.[計算・出力]→[応力組合せ]で断面計算する応力組合せを設定後、[計算・出力]→[断面計算]から断面計算を行います。 参考
文書情報
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