SXF形式での書き出し時の注意事項 [文書番号 : DRA01211]
概要
DRA-CADからSXF形式(拡張子 SFC/P21)で書き出す場合の制限事項や注意する点をまとめています
参考
- 対応しているSXFのバージョンとレベルについて
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DRA-CADで読み書きできるSXF形式のデータは、「SXF仕様 レベル2 バージョン2」形式となります。
保存時にSXF形式のレベルなどを任意に指定・変更することはできません。
- 画像データの変換に関する制限
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フルカラー画像や複数画像の読み書きには対応していません。
図面内に「1ビット白黒TIFF(G4圧縮)」形式のファイルが1つだけ存在する場合のみ、添付ファイルとして保存されます。
フルカラーの画像、または複数の画像が配置されている場合、それらの画像データは変換時に失われますのでご注意ください。
- OLEオブジェクトの扱いについて
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OLEオブジェクトが含まれる図面をSXF形式で保存すると、OLEオブジェクトは削除されます。
情報を保持したい場合は、MPZ、MPS、MPUW形式で保存してください。
- SFC形式とP21形式の違いについて
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国土交通省の電子納品で使用される正式なファイル形式は「p21」形式です。「sfc」形式はファイルサイズが小さく、主にデータ交換等での使用が想定されています。用途に合わせて選択してください。