他のPC(A)でdracad 2025を終了しているにもかかわらず、別のPC(B)でdracad 2025が起動できない場合があります。
PC(A)での終了時に、正しくライセンスが解除できていないことが原因です。

dracad 2025 Ver.25.0.2.6より、強制ライセンス認証の仕組みを提供します。
他のPCでdracad 2025が起動していない場合に、新しいPCでライセンスオーバーのメッセージが表示された場合でも、ライセンスを認証することができる仕組みを取り入れました。

下記のライセンスオーバーのメッセージで、他のPCが起動していないことを前提に「ライセンス認証」ボタンを押すことで、一時的に使用することができます。

※認証されたライセンスは次の営業日に元に戻ります。

dracad2025終了時のライセンス解除に少々時間がかかる場合があります。(10秒程度)
dracad2025を終了後にパソコンを終了する時は、少し時間をおいてパソコンを終了してください。

こちらの機能とその仕様は、将来予告なく変更される可能性があります。

シングルライセンス認証が正常に行えない場合や、ご不明な点などございましたら、
「ユーザーサポート係」までお問い合わせください。