入力したオブジェクトが画面に全く表示されない、
または、画面が真っ黒になる場合があります。

お使いのパソコンのグラフィックドライバがDirectX 11に対応していない場合があります。

i-ARMが使用するDirectXのバージョンを下げることで描画される場合があります。
「環境設定」コマンドからDirectX描画テストをお試しください。

「ファイル」メニュー→「環境設定」コマンドを実行し、
「表示」にある[DirectX描画テスト]を実行してください。

画面の指示に従って、テストを行います。

推奨の設定バージョンがあった場合は[変更して終了]をクリックしてテストを終了します。


推奨のバージョンがない、または現象が改善されない場合は[レポート]でファイルを保存し、[終了]でテストを終了します。
保存したレポートファイルを添付し、弊社サポートセンターへお問い合わせください。