WOOD-STを起動すると「k-DBのバージョンがプログラムに対応していません」とメッセージが表示されます。
何が原因でしょうか。
起動時のメッセージ「k-DBのバージョンがプログラムに対応していません」の対処方法 [文書番号 : WST00003] 概要
インストールされている構造システムデータベース「k-DB」のバージョンがWOOD-STの起動に必要なバージョンよりも低いため、k-DBのアップデートが必要です。 質問 WOOD-STを起動すると「k-DBのバージョンがプログラムに対応していません」とメッセージが表示されます。 何が原因でしょうか。 回答
WOOD-STでは、構造システムデータベース「k-DB」を使用しています。 k-DBは、構造システムの構造計算ソフトで使用するデータベースを管理するソフトです。 +NBUS7、SNAP、FAP-3、MED-3などでも使用されています。 各製品のデータベース対応状況は以下のページで確認が行えます。 構造システムデータベースk-DB WOOD-STの起動に必要なバージョンより低いバージョンのk-DBがインストールされている場合、k-DBのアップデートが必要です。 アップデートは、以下のページからセットアップを入手して行ってください。 ダウンロードセンター「k-DBアップデート」 関連文書 WST00002 起動時のメッセージ「構造システムデータベースk-DBがインストールされていません」の対処方法文書情報
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