製品案内
サポート
ダウンロード
Q&A検索:
すべての製品
全製品共通
ネット認証
i-ARM
DRA-CAD
SAVEシリーズ
LAB-S シリーズ
避難検証法
特記仕様書CADデータ
画像線分コンバーター
ぴぼToolBox
構造モデラー+NBUS7/+基礎/+COST
構造モデラー+Revit Op.
構造モデラー+伏図・軸組図
BUS-6/5 / 基礎構造 / COST
DOC-RC/SRC
DOC-3次診断
DOC-S
DOC-WL
BUS-6 +Revit Op.
FAP
MED
SNAP/SNAP-MD
SNAP-WAVE
KT-SUB
KT-基礎
FEM-2D
BUS-断面リスト
DS-ST
HOUSE-ST1
HOUSE-DOC
HOUSE-4号
HOUSE-省エネ
WOOD-ST
WALL シリーズ
DAP
RTW
HASP
FM-Integration
FM-Refine
まいく郎 WEB
まいく郎 Standard V7
Croscope
ブックエンズ
k-Server
k-DB
ホーム
>
サポート
> Q&A >
BUS-6/5 / 基礎構造 / COST
>
チュートリアル動画で操作を学ぶ
[文書番号 : BUS00953]
概要
BUS-6/BUS-5の操作を動画で解説します。ぜひお役立てください。
基礎編、応用とテクニック編があります。
操作
BUS-6/BUS-5チュートリアル
基礎
応用とテクニック
基礎
入力
建物の基本情報
新規作成ウィザードを用いて、スパン数、階数などの基本的な建物形状を設定しま す。
BUS-6
BUS-5
02:24
部材配置
画面上に生成された3次元グリッドを利用して、はり、柱、ベースプレート、ブレース、小ばり、床の配置を 行います。
BUS-6
BUS-5
01:35
床、小ばりの配置
床・小ばり部材を、マウスの操作で伏図の入力画面上に配置します。
BUS-6
BUS-5
00:56
複雑な小ばりの配置
マウスの操作で、2次小ばりとクロス小ばりを配置します。
BUS-6
BUS-5
00:55
計算
算定・検定計算
RCはり鉄筋の算定計算結果を検定データに自動格納して、検定計算を行います 。
BUS-6
BUS-5
02:05
保有水平耐力計算・
一貫構造計算
保有水平耐力計算で求めた増分解析結果に応じて終局時Coを調整し、一貫構造計算を行います。
BUS-6
01:35
出力
計算結果の出力
計算条件を変更した構造計算書を複数保存します。画面にそれぞれの計算結果 を分割表示して比較します。
BUS-6
02:24
出力方向の指定
(横置き・縦置き)
伏図、軸組図出力時の図の出力方向として、横置き、縦置きを指定できます。
BUS-6
BUS-5
01:20
応用とテクニック
マウス入力
複雑な建物形状
節点の平行・回転移動と任意軸設定により建物の平面形状を変形します。
BUS-6
BUS-5
01:48
S造ブレースを
正確にモデル化
K形ブレースが柱に取り付く位置に、自動的に節点を作成してブレースを正確にモデル化します。
BUS-6
BUS-5
02:01
計算結果を
管理・活用
計算結果の
履歴管理と比較
設計の経過に合わせて複数の計算結果を履歴として保存します。画面上で過去 の計算結果 と並べて比較します。
BUS-6
02:11
計算結果履歴から
データ復元
保存した計算結果の履歴から、計算実行時の入力データを復元して解析条件を確認します。
BUS-6
01:21
計算結果を
Excel/Wordで
二次利用
構造計算書に出力された、図、表、文字をExcel やWordに貼り付けます。
BUS-6
BUS-5
01:05
BIMソフトと連携
IFC出力
BUS-6/BUS-5で入力した建物データをIFC形式ファイルとして出力し、BIMソフトで読込み ます。
BUS-6
00:41
ST-Bridge出力
BUS-6/BUS-5で入力した建物データをST-Bridge形式ファイルとして出力し、BIM ソフトで読込みます。
BUS-6
BUS-5
00:55
ST-Bridge読込み
ST-Bridge形式ファイルをBUS-6/BUS-5で読込み、建物形状データを作成します。
BUS-6
BUS-5
00:33
他ソフトと連携
曲げせん断棒モデル
を作成
BUS-6/BUS-5で入力・計算した建物の曲げせん断棒モデルをSNAPを使って作 成します。
BUS-6
BUS-5
04:59
高層建物データを
応答解析
BUS-6/BUS-5からSNAPへのデータ転送について(部材系・入力タイプ④)
BUS-6/BUS-5で入力した建物のデータをSNAPデータに変換して応答解析します。
BUS-6
BUS-5
01:58
弾塑性解析
BUS-6/BUS-5からSNAPへのデータ転送について (部材系・入力タイプ①)
BUS-6/BUS-5で入力した建物のデータをSNAPデータに変換して荷重計算、モデル化を行いアニメー ションで確認します。
BUS-6
BUS-5
04:00
弾性応力解析
BUS-6/BUS-5からFAP-3へのデータ転送について
BUS-6/BUS-5のデータをFAP-3に転送して、3Dモデルや固有モード図で部材配置や応力状態を確認 します。
BUS-6
BUS-5
02:39
部材断面リストの
CADデータを作成
BUS-6/BUS-5で生成した部材の図面用データをBUS-断面リストに転送して、CADデータの部材断面リ ストを作成します。
BUS-6
BUS-5
01:39
補足
BUS-6
:BUS-6の対応機能
BUS-5
:BUS-5の対応機能
BUS-6とBUS-5の操作は同様です。
文書情報
製品カテゴリ:
BUS-6/5 / 基礎構造 / COST
最終更新日:
2018-08-27
バージョン:
BUS-6[ver1.x],BUS-5[ver1.x],
文書番号:
BUS00953
分類:
操作・入力
ソフトウェアのご購入は、オンライン販売からご購入ができます。オンライン販売では、10%OFFでご購入ができます。