■Ver.3.0.2.4以前
隅切り部分を道路とみなして、道路と道路の交点を起点に適合建物の適用範囲を設定します(図1)。
このため、図1のように円弧状に適合建物が自動生成されます。
図1 隅切り部分を道路とみなして、道路と道路の交点を起点
■Ver.3.0.2.5以降
隅切り部分の道路はないものとして、道路と道路の交点を起点に適合建物の適用範囲を設定します(図2)。
このため、図2では図1のような円弧状はなく、直線的に適合建物が自動生成されます。
図2 隅切り部分の道路はないものとして、道路と道路の交点を起点