BUS-6/BUS-5では、設計の経過に合わせて複数の計算結果を履歴として保存できます。
保存した複数の計算結果は、縦または横に2分割した画面にそれぞれ表示して、
画面スクロールをシンクロさせたり、別々にスクロールさせたりできるので、
計算結果の比較に便利です。
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設計の経過に合わせて複数の計算結果を保存 ［文書番号 : BUS00936］ 概要
入力データを変更した計算結果を複数保存(最大10件まで)できます。 操作
BUS-6/BUS-5では、設計の経過に合わせて複数の計算結果を履歴として保存できます。 保存した複数の計算結果は、縦または横に2分割した画面にそれぞれ表示して、 画面スクロールをシンクロさせたり、別々にスクロールさせたりできるので、 計算結果の比較に便利です。 関連文書  BUS00937 計算結果の履歴から入力データを復元文書情報
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