プログラム起動後に取得したライセンスキーの返却、取得は可能ですが、返却後は計算、入力データ保存、結果出力などを行うことができなくなります。
BUSシリーズでは、プログラム起動時に取得したライセンスキーの種類とプログラム起動中に返却、取得したライセンスキーの種類が異なる場合は、上記の状態となります。
利用したいライセンスのみ残して他を返却することはできません。一度プログラムを終了してライセンスキーを返却してください。
また、プログラム起動後に取得したライセンスはプログラムの再起動時に有効となります。