BUS-6/BUS-5 で入力した建物データ (柱、はり、壁、壁開口、ブレースなど) は、
IFC 形式ファイル、ST-Bridge 形式ファイルとして出力して、
BIM建築設計システム、建築構造図・躯体図作図・設計数量算出ソフトなどで読込むことができます。
また、ST-Bridge 形式ファイルを読込むこともできます。
BUS-6/BUS-5 の建物データをBIMに活かす一例として、(株)建築ピボットの「i-ARM」
との連携を紹介します。
【IFC 出力】
【ST-Bridge 出力】
【ST-Bridge 読込み】