BUS-6/BUS-5で入力・計算した建物の曲げせん断棒モデルを、
SNAP(任意形状立体フレームの弾塑性解析) を使って作成することで、
モデル化や何パターンも解析することが簡易になります。
【手順】
つぎの3種類の動画を連続して再生します。
1.BUS-6/BUS-5で応力計算を行い、SNAPに転送するデータを作成します。
2.SNAPで載荷条件を設定して、増分解析を行います。
3.SNAPで曲げせん断棒モデルを自動生成します。
建物の曲げせん断棒モデルを作成できますか。 [文書番号 : BUS00916] 概要
BUS-6/BUS-5で入力・計算した建物の曲げせん断棒モデルを、「SNAP」を使って作成する動画を紹介します。 操作
BUS-6/BUS-5で入力・計算した建物の曲げせん断棒モデルを、 SNAP(任意形状立体フレームの弾塑性解析) を使って作成することで、 モデル化や何パターンも解析することが簡易になります。 【手順】 つぎの3種類の動画を連続して再生します。 1.BUS-6/BUS-5で応力計算を行い、SNAPに転送するデータを作成します。 2.SNAPで載荷条件を設定して、増分解析を行います。 3.SNAPで曲げせん断棒モデルを自動生成します。 補足
BUS-6とBUS-5の操作は同様です。 文書情報
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