BUS-6/BUS-5で入力した建物形状の主架構の他、床構造、片持ち部材等をそのまま
SNAP(任意形状立体フレームの弾塑性解析)(別売) データに変換して、荷重計算、
モデル化、応答解析を行うことができます。
部材断面、荷重データ等のモデル化はSNAP転送後に行います。
BUS-6/BUS-5からSNAPへのデータ転送について (部材系・入力タイプ①) [文書番号 : BUS00914] 概要
BUS-6/BUS-5のデータを「SNAP」に転送して荷重計算、モデル化、アニメーションを行う手順を動画で紹介します。 操作
BUS-6/BUS-5で入力した建物形状の主架構の他、床構造、片持ち部材等をそのまま SNAP(任意形状立体フレームの弾塑性解析)(別売) データに変換して、荷重計算、 モデル化、応答解析を行うことができます。 部材断面、荷重データ等のモデル化はSNAP転送後に行います。 補足
BUS-6とBUS-5の操作は同様です。 関連文書 BUS00915 BUS-6/BUS-5からSNAPへのデータ転送について(部材系・入力タイプ④)文書情報
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