BUS-6/BUS-5からSNAPへのデータ転送について (部材系・入力タイプ①) [文書番号 : BUS00914]

概要
BUS-6/BUS-5のデータを「SNAP」に転送して荷重計算、モデル化、アニメーションを行う手順を動画で紹介します。
操作
BUS-6/BUS-5で入力した建物形状の主架構の他、床構造、片持ち部材等をそのまま
SNAP(任意形状立体フレームの弾塑性解析)(別売) データに変換して、荷重計算、
モデル化、応答解析を行うことができます。
部材断面、荷重データ等のモデル化はSNAP転送後に行います。

補足
BUS-6とBUS-5の操作は同様です。
関連文書
BUS00915 BUS-6/BUS-5からSNAPへのデータ転送について(部材系・入力タイプ④)



文書情報

製品カテゴリ: BUS-6/5 / 基礎構造 / COST 最終更新日: 2018-08-17
バージョン: BUS-6[ver1.x],BUS-5[ver1.x],
文書番号: BUS00914
分類: その他


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