吹き抜け、直角三角形部分の火打ち [文書番号 : HST00061]

概要
吹き抜け部分の火打ちは、[床・天井の配置]コマンドでタイプを「吹き抜け」として入力する必要があります。
直角三角形部分の火打ちは、品確法計算では認識されますが、許容応力度計算では認識されません。
質問
吹き抜け、直角三角形部で火打ちが認識されません。どのように入力すればよいですか。
回答
吹き抜け部分を、[入力]メニューの[床・天井の配置]で、タイプを「吹き抜け」として入力して下さい。
直角三角形部分の火打ちは、品確法計算では認識されますが、許容応力度計算では認識されません。
参考
概要編マニュアル([ヘルプ]メニューの[概要])
 P2-85「b)火打構面の存在床倍率」
(Ver.8では操作・概要編マニュアル([ヘルプ]メニューの[操作概要])
 P4-81「b)火打構面の存在床倍率」)
(Ver.7では操作・概要編マニュアル([ヘルプ]メニューの[操作概要])
 P4-77「b)火打構面の存在床倍率」)  



文書情報

製品カテゴリ: HOUSE-ST1 最終更新日: 2025-03-04
バージョン: HOUSE-ST1[Ver.9x],HOUSE-ST1[Ver.8x],HOUSE-ST1[Ver.7x],
文書番号: HST00061
分類: 操作・入力


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