同一階のレベル差のあるはり入力 [文書番号 : HST00059] 概要
同一階のレベル差が大きい(はりせいを超える)場合には、スキップフロアとして設計者の判断でモデル化し、 検討する必要があります。 質問 同一階のレベル差のあるはりは入力可能でしょうか。 回答
同一階のレベル差が大きい(はりせいを超える)場合には、スキップフロアとして設計者の判断でモデル化し、
検討する必要があります。 スキップフロア建築物に対する検討の詳細は、 「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)①」(企画編集:(公財)日本住宅・木材技術センター) 「3.8.2 立面不整形」の「(1) スキップフロア建築物の構造安全性の検討方法」を参考にして下さい。 なお、同一階のレベル差がはりせい未満であれば、同一階のレベル差がないものとして入力して下さい。 文書情報
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