配置した火打ち範囲直接入力を削除する場合、[火打範囲直接入力削除](Ver.7以前では[火打ち範囲直接入力]コマンドを実行後、[削除])コマンドを実行し、画面上の火打ち範囲直接入力を選択すると削除することができます。
[はり負担範囲直接入力]コマンド、[基礎ばり負担範囲直接入力]コマンドで入力した範囲も、同様の操作方法で削除することができます。
火打ち範囲直接入力の削除 [文書番号 : HST00049] 概要
火打ち範囲直接入力の削除は、[火打範囲直接入力削除](Ver.7以前では[火打ち範囲直接入力]コマンドを実行後、[削除])コマンドを実行して削除します。 操作
配置した火打ち範囲直接入力を削除する場合、[火打範囲直接入力削除](Ver.7以前では[火打ち範囲直接入力]コマンドを実行後、[削除])コマンドを実行し、画面上の火打ち範囲直接入力を選択すると削除することができます。 [はり負担範囲直接入力]コマンド、[基礎ばり負担範囲直接入力]コマンドで入力した範囲も、同様の操作方法で削除することができます。 参考
HOUSE-ST1ヘルプ([ヘルプ]メニューの[ヘルプの起動]) [基本操作]→[データの編集]→[編集機能]→[部材の削除]の「配置した特定の部材のみを削除する」 文書情報
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