強制変位の入力方法 [文書番号 : FAP00053]

概要
強制変位は、支点移動として入力します。
支点移動で移動させる方向の拘束条件は固定でなければなりません。
解説
下図のように節点4にX方向10mmの強制変位を与える場合の入力方法について解説します。
強制変位は、以下のような方法で支点移動として入力します。
※支点移動で移動させる方向の拘束条件は固定でなければなりません。



①節点4のX方向を固定にする

節点4をX方向に強制変位を与えたいので、[架構配置入力]→〔節点・部材〕→[節点]→[節点のグリッドシート入力](Ver.5、Ver.6では[架構]→[節点])、[基本定義入力]→〔拘束・接合〕→[拘束](Ver.5、Ver.6では[架構]→[拘束])を実行し、節点4をX方向固定の支点とします。



②節点4をX方向に支点移動する

[荷重・応力配置入力]→〔荷重〕→[支点移動]→[支点移動のグリッドシート入力](Ver.5、Ver.6では[架構]→[支点移動])を実行し、節点4をX方向に10mm支点移動します




③荷重ケースを設定し、計算する

[計算・出力]→〔計算条件〕→[荷重ケース](Ver.5、Ver.6では[解析]→[荷重ケース])を設定し、[計算・出力]→〔計算実行〕→[応力計算]→[応力計算](Ver.6では[解析]→[応力解析-計算])を行います。



参考
FAP-3ヘルプ
  • 「拘束」
  • 「支点移動のグリッドシート入力」

    (Ver.5、Ver.6では、FAP-3ヘルプ([ヘルプ]メニューの[ヘルプの目次]
  • 拘束(平面フレーム)
     [リファレンス]→[架構(平面フレーム)]→[節点]
  • 拘束(平面フレーム以外)
     [リファレンス]→[架構(平面フレーム以外)]→[拘束]
     (Ver.5では[リファレンス]→[架構(立体フレーム・立体トラス・平面トラス・平面格子ばり)]→[拘束])
  • 支点移動(平面フレーム)
     [リファレンス]→[架構(平面フレーム)]→[支点移動]
  • 支点移動(平面フレーム以外)
     [リファレンス]→[架構(平面フレーム以外)]→[支点移動]
     (Ver.5では[リファレンス]→[架構(立体フレーム・立体トラス・平面トラス・平面格子ばり)]→[支点移動]))



  • 文書情報

    製品カテゴリ: FAP 最終更新日: 2026-03-18
    バージョン: FAP-3[All],
    文書番号: FAP00053
    分類: 操作・入力


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