「図形のプロパティ」と「プロパティパレット」は、内部のデータをそのまま表記することを目的としています。
長さなども有効桁数の範囲で全て表示しています。そちらが「距離測定」などの根拠となる値となります。
計測した結果などを指定桁数で表示したい場合は、「距離測定」コマンド、「プロパティチップ」をご利用ください。
「図形のプロパティ」の数値と「距離測定」の数値が異なるのはなぜですか? [文書番号 : DRA01172] 概要
「図形のプロパティ」「プロパティパレット」の数値と「距離測定」の数値が異なる理由 解説
「図形のプロパティ」と「プロパティパレット」は、内部のデータをそのまま表記することを目的としています。 長さなども有効桁数の範囲で全て表示しています。そちらが「距離測定」などの根拠となる値となります。 計測した結果などを指定桁数で表示したい場合は、「距離測定」コマンド、「プロパティチップ」をご利用ください。 文書情報
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