NBUS7をもっと快適に!!小ネタ集#1(BUS-6で使っていたコマンドの探し方、一貫計算と連続計算の違い、等) [文書番号 : NBUS00105]

概要
記事にするには短く、記事にしないには勿体ない小ネタ集をお届けします。
操作
【小ネタ1】

BUS-6で慣れ親しんだコマンドや、設定したい項目が見つからない・探すのが手間な時に、画面左上の[コマンド検索]が使えます。

下のように、BUS-6での「独立水平変位」という表現を入力しても、代替設定である「剛床解除」が候補として出てきます。



NBUS7では平仮名で表記されている「梁」など漢字での入力、NBUS7では送り仮名なしで表記されている「片持ち」など送り仮名付きの入力でも候補が出てきます。

以下の動画も参考にしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=ws8E4lmqgQQ

操作
【小ネタ2】

[出力条件]、[出力指定]を変更しただけで再度一貫計算をするのが手間な時、NOUTの

[ホーム]タブ→[計算書]→[構造計算書]



より、[出力条件]、[出力指定]を変更した構造計算書をすぐに出力することが出来ます。


質問
【小ネタ3】

Q. 一貫計算連続計算の違い

A. 一貫計算は指定された設計ルートに応じた計算を行います。
具体的には設計ルート2では保有水平耐力計算を指定できないようにしております。
この状態で基礎計算や2次部材等を同時に計算する指定もできます。
また断面算定は全部材計算し、かつ、出力の最後に一貫計算が正常終了したか解る出力が追加されます。
ほぼ確認申請への提出を想定しております。

一方、連続計算では設計ルートに依存しない設計者の確認したい計算を連続的に行う事が可能です。
具体的には個材毎に断面計算を行うか否かの指定で断面計算を制御したり、断面計算は行わず、基礎計算を行うなどの設計段階で時間を短縮して気になる部分を連続で検討させたい時にご利用頂けるかと思います。
よって、この両者を使い分けることで効率的に計算結果を確認することができます。

〇関連Q&A
連続計算出力・許容応力度計算出力における、日付・時間の出力について [文書番号 : NBUS00063]
https://support.kozo.co.jp/support/disp.php?q2=63&p1=3717


操作
【小ネタ4】

BUS-6のファイルは

[ファイル]タブ→[読み込み]→[BUSデータの読込み]

から読み込むことが出来ます。







文書情報

製品カテゴリ: 構造モデラー+NBUS7/+基礎/+COST 最終更新日: 2026-03-23
バージョン: 構造モデラーシリーズ Ver.2.x,
文書番号: NBUS00105
分類: 操作・入力


kozoStation オンライン販売 ソフトウェアのご購入は、オンライン販売からご購入ができます。オンライン販売では、10%OFFでご購入ができます。