DRA-CADの起動時にライセンスサーバーに接続してライセンス認証を行い、DRA-CADの終了時に自動的にライセンスを解除する仕組みです。
特徴
- DRA-CADを終了すれば、自動的にライセンスが解除され、別のパソコンで利用可能
- パソコンを入れ替える場合も、操作が簡単
- 社内にサーバーは必要なく、パソコン1台を用意すれば利用できる
- インターネットに接続していれば、どこでも利用可能
- PCを1台に固定すれば、オフラインで利用したり、一時的に社外に持ち出すことも可能
●ネットワーク版
ライセンス管理ソフト「k-Server」とハードプロテクト(ライセンスモジュール)でライセンスを管理します。
各PCでDRA-CADを起動する際、その「k-Server」に接続してライセンス認証を行う仕組みです。
特徴
- 購入されたライセンス数内のPCで、必要な人が必要な時だけDRA-CADを利用できる
- 社内で複数台、複数人で利用する場合に便利
- k-Server側でライセンスの一元管理ができる
- k-Server用PC(通常のPCでOK)の用意とk-Serverのインストール、ハードプロテクトが必要
- インターネットや社外へ通信する必要がないため、ファイアウォールなどで閉じたネットワークの中でセキュリティ上安全に使うことができる
●kozoStation版
1週間(連続した7日間)単位で、DRA-CADをレンタルする仕組みです。DRA-CADの起動時に「kozoStation」サーバーに接続して認証を行います。
特徴
- 登録から購入、利用開始、認証まですべてをインターネットを通じて行うことができる
- DRA-CADを終了すれば、自動的にライセンスが解除され、別のパソコンで利用可能
- クレジットカードによる24時間対応の支払いにより、急な利用にも対応可能
- 短期のレンタルにより、ご利用いただきやすい価格で提供
- 7日間のライセンスは購入時ではなく、DRA-CADの利用を開始してから消費されるため、予めライセンスを購入しても無駄にならない




