2020年技術基準解説書 項目:保有水平耐力計算及び許容応力度等計算の方法を定める件では
壁高さhは上下の梁の中心間距離と規定されています。
現行規定(告示)と一致させるため、DOC-RC/SRCでは壁高さhを構造階高(上下階の梁芯)としています。
DOC-RCの評価番号も梁の中心間距離で取得しています。
【マニュアル】
DOC-RC/SRC Ver.10 概要編
2021 年 3 月 初版発行
項目:3.2準備計算 3.2.8 壁開口周比
開口周比に考慮する壁高さhのとり方についてRC診断基準と異なる理由を教えてください。 [文書番号 : DOCR00895] 概要
DOC-RC/SRCでは開口周比に考慮する壁高さhを構造階高(上下階の梁芯)とています。仕様について回答します。 回答
2020年技術基準解説書 項目:保有水平耐力計算及び許容応力度等計算の方法を定める件では 壁高さhは上下の梁の中心間距離と規定されています。 現行規定(告示)と一致させるため、DOC-RC/SRCでは壁高さhを構造階高(上下階の梁芯)としています。 DOC-RCの評価番号も梁の中心間距離で取得しています。 【マニュアル】 DOC-RC/SRC Ver.10 概要編 2021 年 3 月 初版発行 項目:3.2準備計算 3.2.8 壁開口周比 参考
2020年版建築物の構造関係技術基準解説書 令和2年10月26日第1版第1刷発行 項目:保有水平耐力計算及び許容応力度等計算の方法を定める件 2017年版既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 同解説 平成29年7月1日2017年改訂版発行 項目:【本文】付則2 壁 (3)両側柱付壁のせん断強度 文書情報
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