①「Croscope」を起動します。
②ツールバーの[ファイル]-[環境設定]を選択します。
③環境設定ダイアログの「画像」タブを選択します。
④「まいらす太V6以前の形式を変換して表示する」にチェックをつけて「OK」ボタンを選択します。
画像ファイルを表示すると図形や文字情報などが確認できます。
「まいらす太」で作図した図形を「Croscope」で表示する方法 [文書番号 : CRS00017] 概要
「Croscope」は、「まいらす太」で作図した図形が非表示になるように初期設定されています。 「まいらす太」で作図した図形や文字情報を「Croscope」で表示させる場合は、下記設定を行ってください。 操作
①「Croscope」を起動します。 ②ツールバーの[ファイル]-[環境設定]を選択します。 ③環境設定ダイアログの「画像」タブを選択します。 ④「まいらす太V6以前の形式を変換して表示する」にチェックをつけて「OK」ボタンを選択します。 画像ファイルを表示すると図形や文字情報などが確認できます。 注意
『Croscope』で保存したデータは、『まいらす太』では表示できませんので、上書き等はご注意ください。 ※透過情報について、多少色調が異なる場合があります。 ※『まいらす太』で作成されたテキストは文字サイズが正常に表示されない場合があります。『Croscope』でサイズを指定し直してください。 ※『Croscope』で図形や文字を表示させる際に、画像データの同一フォルダー内にMMR形式のファイルが必要です。 ※MMR形式のファイルが無い場合、図形や文字情報が表示されません。 ※『まいらす太』でJPG、PNG、BMP等の画像データに作図する際に、MMR形式のファイルが自動生成されます。画像データとセットにして運用してください。 文書情報
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