LAB-SSのセットアップ後、起動しようとすると
XmlLite.dllが見つからないため、このアプリケーションを開始できませんでした。アプリケーションをインストールしなおすとこの問題は解決させる場合があります。
とメッセージが出て起動できません。
LAB-SSをWindows XPにインストールしたら起動しません。 [文書番号 : LABS00070] 概要
LAB-SSをWindows XPにセットアップしたら起動しなかった時の対処方法の説明です。 現象
LAB-SSのセットアップ後、起動しようとすると
XmlLite.dllが見つからないため、このアプリケーションを開始できませんでした。アプリケーションをインストールしなおすとこの問題は解決させる場合があります。 とメッセージが出て起動できません。 対処方法 以下のいずれかの方法でXmlLite.dllのインストールを行ってください。 1.WindowsXPのサービスパックをSP3にアップデートする。 ・Windows XP Service Pack 3 http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/products/windowsxp/sp3/default.aspx 2.InternetExplorerのバージョンを7以降にアップデートする。 ・InternetExplorerのダウンロード http://windows.microsoft.com/ja-JP/internet-explorer/downloads/ie 3.HOTFIX(KB915865)をダウンロードし、実行する。 ・Windows XP 用 XMLLite (KB915865) http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=D7B5DC81-AD14-4DE2-8AD5-8C4A9AAB5992 解説
LAB-SS Ver.2.1.0.0以降では「XmlLite」という新しい技術を使用しています。
XmlLite は Windows Vista(tm) 以降のバージョンに付属しています。 Windows(R) XP および WindowsServer(R) 2003 の 32 ビットおよび 64 ビット バージョンでは、アップデートを行う事でXmlLiteが使用できるようになります。 文書情報
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