- 敷地(注1)
- みなし敷地
- 道路
- 測定線(注2)
- 子座標建物(注3)
- 汎用建物(注3)
- タイプ建物(注3)
- 円弧建物
- 用途地域
- 地盤面(注4)
- 実地形(注5)
- 壁面(注6)
- 日影チャートポイント
- 天空率算定点
- 補助線
- 天空窓
(注1)真北角度・平均地盤面の高さ・地盤面の高さも読み込みます。
(注2)LAB-S1、S2、SKYは読込時に測定線を自動生成しています。
よって、LAB-SSでも同じように.labデータを読み込んだ時点で自動生成するようにしております。
(注3)LAB-S2における既存建物は計画建物として読み込まれます。
(注4)LAB-S1、S2における地盤面の入力されているZ座標がすべて同じ場合は、地盤面として読み込まれます。
(注5)LAB-S1、S2における地盤面の入力されているZ座標が1つでも違う場合は、実地形として読み込まれます。
(注6)厚さ1mの影を受ける計画建物として読み込まれます。