BUS-3 Ver3.0 で使用しているハードプロテクトをBUS-3 Ver2.1、Ver2.0、Ver1.5、Ver1.0 で使用することができず、体験版の表示となります。
なにが原因でしょうか。
BUS-3 Ver3.0 のハードプロテクトについて [文書番号 : BUS00617] 概要
BUS-3 Ver3.0 のハードプロテクトでBUS-3 Ver2.1以前のプログラムを利用する方法 ※BUS-5 Ver1.0にも適用できます。 質問 BUS-3 Ver3.0 で使用しているハードプロテクトをBUS-3 Ver2.1、Ver2.0、Ver1.5、Ver1.0 で使用することができず、体験版の表示となります。 なにが原因でしょうか。 回答
BUS-3 Ver3.0 よりハードプロテクト(HASPと呼びます)に設定される内部情報が変更されています。 BUS-3 Ver2.1(データベース番号「5.1.1.7」)以前の製品をBUS-3 Ver3.0以降のHASPで使用するには、つぎの手順で操作を行ってください。 [手順]
※DB42XX、DB43XX、DB50XXでは、BUS-3のバージョン番号は「Ver3.0」と表示されますが、計算内容は該当バージョンの範囲となります。(DBはデータベース番号の略です) ※BUS-3 Ver3.0のハードプロテクトを使用した場合、BUS-3 Ver2.0データベース番号「5.0.X.X」ではツリーメニューウィンドウの内容が表示されません。 ※BUS-3 ネットワーク版製品では本サポート情報の手順による操作は不要です。 関連文書 BUS00598 BUS-3 Ver2.1 のハードプロテクトについて文書情報
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