データ変換テクニック Jw_cad編 - DRA-CAD13対応版
アップデート版等
カテゴリ |
すべての製品 > DRA-CAD > 資料 |
最終更新 |
2015/06/30 |
バージョン |
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ファイル |
DRA13JWW.pdf (5.2MB)
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「DRA-CAD ⇔ Jw_cad」の変換部分をまとめた資料(小冊子)です。
この資料は、DRA-CAD13 とフリーソフトウェアのJw_cad とのデータ変換について説明をしています。
本文中の資料作成時のバージョンは、DRA-CAD13 Ver.13.0.1.7。Jw_cad Ver8.00dを元に作成しています。
過去バージョンをご利用の場合は結果が異なる場合があります。
DRA-CAD では、JWW での読み書きに対応をしています。
この資料に記載しているJw_cad の内容は、建築ピボットが独自に作成したものになります。
表現等の誤りがある可能性もありますので、なにとぞご了承くださいますようお願い申し上げます。
説明時にでてくるDRA-CAD のその他のコマンド・機能に関しての詳細は、ユーザーズマニュアル及びリファレンスマニュアルをご参照ください。
異なったCAD プログラム間でのデータ変換を行うと、それぞれCAD 特有の機能などの違いにより、表示状態の違いや図形要素が変更、変換できない情報などがある場合があります。
そのため互いのCAD で、データ変換に必要な違いや内容を理解し、図面を作図するときに使用CAD の特殊的な機能はできるだけ使用しないなどの対応で、データ変換率を上げることができます。さらに受け渡しする双方で、事前に作図上の取り決めを行うことで、データ受け渡し後の編集作業を減らすこともできます。
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