データ変換テクニック AutoCAD編 - DRA-CAD11対応版
マニュアル・文書
カテゴリ |
すべての製品 > DRA-CAD > 資料 |
最終更新 |
2013/07/01 |
バージョン |
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ファイル |
DRA11DWG.pdf (4.3MB)
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「DRA-CAD ⇔ AutoCAD」の変換部分をまとめた資料(小冊子)です。
この資料は、DRA-CAD11 とオートデスク株式会社のAutoCAD とのデータ変換について説明をしています。
本文中の資料作成時のバージョンは、DRA-CAD11 Ver.11.0.1.9。AutoCAD LT 2014を元に作成しています。
過去バージョンをご利用の場合は結果が異なる場合があります。
DRA-CAD では、DWG/DXF での読み書きに対応をしています。
この資料に記載しているAutoCAD の内容は、建築ピボットが独自に作成したものになります。
表現等の誤りがある可能性もありますので、なにとぞご了承くださいますようお願い申し上げます。
説明時にでてくるDRA-CAD のその他のコマンド・機能に関しての詳細は、ユーザーズマニュアル及びリファレンスマニュアルをご参照ください。
異なったCAD プログラム間でのデータ変換を行うと、それぞれCAD 特有の機能などの違いにより、表示状態の違いや図形要素が変更、変換できない情報などがある場合があります。
そのため互いのCAD で、データ変換に必要な違いや内容を理解し、図面を作図するときに使用CAD の特殊的な機能はできるだけ使用しないなどの対応で、データ変換率を上げることができます。さらに受け渡しする双方で、事前に作図上の取り決めを行うことで、データ受け渡し後の編集作業を減らすこともできます。
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