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文書番号  件名 分類  最終更新日 
SNAP00052 剛性低減型モデルの名称について
SNAPの復元力特性名で、呼称で呼ばれている主な剛性低減型モデル名と 近いと思われるモデル名を示します。

2020-02-21
SNAP00117 モデル図や応力図をWord等に図として挿入する方法
モデル図や応力図上で[Ctrl]+[C]キーで図をコピーすることができます。
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2023-12-27
SNAP00116 図化出力で結果が別々のグラフに出力される
図化出力を行うダイアログの「同じ図形に出力する項目の指定」で設定を変更できます。
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2023-12-27
SNAP00114 履歴データファイルの単位
MKSを選択した場合、㎝、㎝/s、㎝/s2、tf、tf・m、rad、rad/s、rad/s2、 SIを選択した場合、㎜、㎜/s、㎜/s2、kN、kN・m、rad、rad/s、rad/s2となります。
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2023-12-27
SNAP00113 直接入力した荷重が節点質量に考慮されない
節点の質量は、[モデル化]→[荷重/質量の生成条件]の「質量用荷重」で設定した荷重組合せから生成されます。
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2023-12-27
SNAP00106 解析ケースを変更しても解析時に変更箇所がもどされてしまう
解析ケースが自動生成されているため、変更箇所がデフォルトの設定に戻されています。
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2023-08-17
SNAP00111 木材の無等級材等、材質のリストから選択できない材料を採用する
無等級材、単板積層材(LVL)等、材質のリストから選択できない製材や樹種を採用する方法。
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2023-08-15
SNAP00109 除荷剛性を考慮した増分解析の実行方法
SNAPの増分解析では、解析ケースの載荷方法を、  ・「0:自動」に設定  ・「1:載荷条件」とし、載荷条件の設定内容を単調載荷に設定  ・「2:履歴入力」とし、履歴入力の設定内容を単調載荷に設定 とした場合、各部材の応力-変形関係は、スケルトンカーブ上を行き来することとなり、除荷が発生した場合でも、復元力特性の除荷剛性は考慮されません。 増分解析において、各部材の復元力特性の除荷剛性を考慮する設定方法について説明します。
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2023-08-10
SNAP00108 柱部材を水平に配置する場合の留意点
はり部材は、軸力を考慮した曲げ耐力を考慮することができません。 水平部材端部の曲げ成分の弾塑性モデルを、MNモデルやMSモデルとする為には、柱部材を水平に配置する必要があります。 柱部材とはり部材では、計算方法にいくつか異なる点がありますので、柱部材を水平に配置する場合の留意点をご説明します。
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2023-08-10
SNAP00104 不釣合力により解析ができない
「F4020:解析中止!! 不釣合力が大きすぎます、増分を細かくしてください」のエラーにより解析できない場合の対処方法について解説します。
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2023-06-05

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