文書番号
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件名 |
分類
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最終更新日
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SNAP00113 |
直接入力した荷重が節点質量に考慮されない
節点の質量は、[モデル化]→[荷重/質量の生成条件]の「質量用荷重」で設定した荷重組合せから生成されます。
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操作・入力
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2023-12-27
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SNAP00112 |
解析中にライセンスが体験版に変わってしまう
ワークデータファイルの保存先の空き容量がなくなると体験版となってしまいます。
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その他
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2023-11-06
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SNAP00107 |
F2410:単軸バネモデルの生成に失敗しました(壁)
耐力壁の単軸バネモデルを自動生成する場合、付帯柱も単軸バネモデルを自動生成する必要があります。
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出力一般
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2023-08-17
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SNAP00106 |
解析ケースを変更しても解析時に変更箇所がもどされてしまう
解析ケースが自動生成されているため、変更箇所がデフォルトの設定に戻されています。
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操作・入力
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2023-08-17
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SNAP00111 |
木材の無等級材等、材質のリストから選択できない材料を採用する
無等級材、単板積層材(LVL)等、材質のリストから選択できない製材や樹種を採用する方法。
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操作・入力
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2023-08-15
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SNAP00109 |
除荷剛性を考慮した増分解析の実行方法
SNAPの増分解析では、解析ケースの載荷方法を、
・「0:自動」に設定
・「1:載荷条件」とし、載荷条件の設定内容を単調載荷に設定
・「2:履歴入力」とし、履歴入力の設定内容を単調載荷に設定
とした場合、各部材の応力-変形関係は、スケルトンカーブ上を行き来することとなり、除荷が発生した場合でも、復元力特性の除荷剛性は考慮されません。
増分解析において、各部材の復元力特性の除荷剛性を考慮する設定方法について説明します。
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操作・入力
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2023-08-10
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SNAP00108 |
柱部材を水平に配置する場合の留意点
はり部材は、軸力を考慮した曲げ耐力を考慮することができません。
水平部材端部の曲げ成分の弾塑性モデルを、MNモデルやMSモデルとする為には、柱部材を水平に配置する必要があります。
柱部材とはり部材では、計算方法にいくつか異なる点がありますので、柱部材を水平に配置する場合の留意点をご説明します。
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操作・入力
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2023-08-10
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SNAP00105 |
自動生成した質量が異常値となる
小ばりが不安定構造となっている場合、自動生成した質量が異常値となることがあります。
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計算方法
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2023-06-05
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SNAP00103 |
エラー:F5000:○○の履歴結果がありませんでした
「エラー:F5000:○○の履歴結果がありませんでした」について解説します。
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出力一般
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2023-06-05
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SNAP00102 |
エラー:F3118:節点位置/剛域端を危険断面位置にする必要があります。
「エラー:F3118:節点位置/剛域端を危険断面位置にする必要があります。」について解説します。
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出力一般
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2023-04-19
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