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Q&A検索の使い方
文書番号  件名 分類  最終更新日 
FAP00050 温度変化による荷重効果
温度応力は温度変化によって部材にひずみが発生し、発生したひずみによって応力が発生します。
計算方法
2022-03-22
FAP00049 長スパンの壁の解析
FAP-3を使い、長スパンの壁をブレース置換法、壁エレメント置換法、有限要素法で解析してみました。
計算結果
2022-03-22
FAP00048 連層壁の解析
FAP-3を使い、連層壁をブレース置換法、壁エレメント置換法、有限要素法で解析してみました。
計算結果
2022-03-22
FAP00047 単層壁の解析
FAP-3を使い、単層壁をブレース置換法、壁エレメント置換法、有限要素法で解析してみました。
計算結果
2022-03-22
FAP00046 有限要素法による壁のモデル化の説明
有限要素法による壁のモデル化の一例を説明します。
操作・入力
2022-03-22
FAP00044 壁のブレース置換法の説明
ブレース置換法は壁をせん断剛性が等価なブレースとし、曲げ剛性は壁の影響を考えて入力します。 ※以下は入力データ作成の一例です。実状に応じて設計者の判断で入力して下さい。
操作・入力
2022-03-22
FAP00043 耐力壁のモデル化の種類と特徴
耐力壁の代表的なモデル化として線材置換法、ブレース置換法、壁エレメント置換法、有限要素法の4種類の特徴を説明します。
計算方法
2022-03-22
FAP00042 応力度の計算例
出力結果のσc、σtについての計算例です
計算方法
2022-03-22
FAP00041 詳細変位の計算
詳細変位は、
  1. 応力計算結果の両端モーメントを単純支持ばりの両端に加力した状態の変位分布状態を計算
  2. 部材荷重を単純支持ばりとして変位分布状態を計算
  3. 両方の分布状態を足し合わせる
という手順で計算を行います。
計算方法
2022-03-22
FAP00040 部材応力の表でσc/σtの計算方法
部材の最大圧縮応力度:σc、部材の最大引張応力度:σtを出力します。
σc=N/A+|My/Zy|+|Mz/Zz|
σt=N/A-|My/Zy|-|Mz/Zz|
計算結果
2022-03-22

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