文書番号
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件名 |
分類
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最終更新日
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SAVE00037 |
木造軸組構法・枠組壁構法などで付加断熱を併用する場合の熱橋面積比率について
充填断熱もしくは外張断熱と付加断熱を併用する場合のそれぞれの工法における、各部位の熱橋面積比率について説明します。
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2012-01-20
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SAVE00036 |
木造軸組構法・枠組壁構法などの場合の熱橋面積比率について
充填断熱の場合と外張断熱の場合のそれぞれの工法における、各部位の熱橋面積比率について説明します。
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2012-01-20
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SAVE00042 |
空調の計算対象となる機器についての解説
手引書には空調の計算対象となる機器について以下のガイドラインがあります。
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2011-12-12
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SAVE00041 |
ポイント法で、浴室換気扇も空調の入力対象となりますか?
ポイント法で、空調室ではない浴室等で使用している全熱交換器や、換気扇も入力対象となりますか?
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2011-12-12
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SAVE00034 |
CEC/HWにおける評価対象となる給湯設備について
評価の対象機器はセントラル給湯システムであり、対象用途は「ホテル等」、「病院等」および「物販販売業を営む店舗等」となる。
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2011-12-12
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SAVE00039 |
鉄骨造のスタッド部分を考慮した材料の作成方法
鉄骨造などでスタッドが入っている部分は熱橋部となるため、それを考慮してデータを入力する必要があります。
ここでは、Cチャンネルスタッドが入っている場合を例に説明します。
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2011-11-17
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SAVE00035 |
階間について
住宅の省エネルギー計算においては1階天井と2階床の間の空間「階間」をモデル化しないといけません。
モデル化の際の注意点を以下に説明します。
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操作・入力
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2011-11-17
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SAVE00029 |
Q値μ値計算における、混構造の入力方法について
SAVE-住宅の「Q値μ値計算[Ver.1.0.0.7]」(外皮の評価)で、鉄骨造と木造の入力が可能になりました。
入力モード【鉄骨造・木造・その他】では、複合部位を層構成で入力できる為、鉄骨造と木造の混構造のモデルも作成することができます。
ここでは、層構成(複合部位)の編集を用いた、混構造の入力方法を紹介します。
1階が鉄骨造の店舗と駐車場、2階が木造の住宅の場合のモデルを例にあげます。
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操作・入力
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2011-11-17
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SAVE00027 |
Q値μ値計算における、実質熱貫流率を用いた鉄骨造の入力方法について
SAVE-住宅の「Q値μ値計算」(外皮の評価)で、鉄骨造と木造の入力が可能になりました。
鉄骨造の入力では実質熱貫流率を採用しています。
ここでは、層構成(複合部位)の編集方法を紹介します。
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操作・入力
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2011-11-17
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SAVE00026 |
Q値μ値計算における、平均熱貫流率を用いた木造の入力方法について
SAVE-住宅 Q値μ値計算において、鉄骨造と木造の入力が可能になりました。
木造の入力では平均熱貫流率を採用しています。
ここでは、層構成(複合部位)の編集方法を紹介します。
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操作・入力
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2011-11-17
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