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HDOC00091 壁基準耐力1.0(kN/m)以上2.0(kN/m)の柱接合部低減係数
壁基準耐力1.0(kN/m)未満では柱接合部低減係数1.0とするとありますが、接合部ⅢやⅣでは壁基準耐力が2.0(kN/m)未満で0.7の場合があります。
その間は直線補間して求めてもよいでしょうか。
計算方法
2022-08-03
HDOC00090 3階建ての1階のN値計算
接合部Ⅰの仕様になるかどうかは、N値計算と同様の方法を用いるなどして確認できるとして、3階建ての場合、3階建ての2階、3階については2階建ての1階、2階とみなしてN値計算を求めるとありますが、3階建ての1階部分はどのようにもとめるのでしょうか。
計算方法
2022-08-03
HDOC00089 柱接合部の仕様について、N値計算を用いる場合
柱接合部の仕様について、平成12年建設省告示第1460号に適合する仕様(接合部Ⅰ)であるかについて、N値計算を用いる場合、診断法上での考え方。
計算方法
2022-08-03
HDOC00088 増築があった場合
増築があった場合、柱接合部などに何らかの低減が出る可能性はありますか。主に起こりそうな低減要素はなんでしょうか。
計算方法
2022-08-03
HDOC00087 方法2の無開口壁に挟まれている開口部
方法2では無開口壁と垂れ壁付き独立柱および垂れ壁・腰壁付き独立柱の耐力を算定することとなっていますが、無開口壁に挟まれている開口部については、方法2であったとしても、方法1の有開口壁として評価できないのでしょうか。
計算方法
2022-08-03
HDOC00086 腰壁のみ付いている独立柱
腰壁のみ付いている独立柱は耐力を評価できるのでしょうか。
計算方法
2022-08-03
HDOC00085 垂れ壁の基準耐力が1.0未満の垂れ壁付き独立柱
垂れ壁の基準耐力が1.0未満のときは、垂れ壁付き独立柱とみなされないのでしょうか。
計算方法
2022-08-03
HDOC00082 開口部の評価の考え方について。
開口部の評価の考え方について、マニュアルの参照項目を教えてください。
計算方法
2022-08-03
HDOC00078 45°の斜め壁
θ=45°の斜め壁は、両方向とも壁の耐力を評価してよろしいでしょうか。
計算方法
2022-08-03
HDOC00077 精密診断法1における斜め壁
斜め方向の壁を評価する場合には、一般診断法では耐力評価のみを行っているので、cosθで補正することになっています。
精密診断法1には記述がありませんが、どのように考えればよろしいでしょうか。
計算方法
2022-08-03

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