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HDOC00001 バルコニーの扱いはどのようになるのでしょうか
「跳ね出しバルコニー」は軽い床として、0.4倍の面積を必要耐力算出面積に加算します。
床倍率は0となります。
操作・入力
2022-08-03
HDOC00119 早く正確に入力するテクニック
HOUSE-DOCの機能を組み合わせ、早く正確に入力するテクニックを入力から出力までの動画と共に紹介します。
操作・入力
2019-09-04
HDOC00121 表紙の元号出力について
Ver.4.0.0.2、Ver.5で西暦出力となりました。
操作・入力
2019-08-26
HDOC00118 ネット認証移行してもライセンスが取得できない
ネット認証の手続きを終えましたが、認証されずにHASPを外すとプロテクト未装着となります。
操作・入力
2016-08-15
HDOC00112 鋼製筋かいを新たに設置した場合の評価
壁基準耐力について軸組+両面の壁基準耐力の合算となっていますが、軸組について既存筋かいをそのままとし、鋼製筋かいを新たに設置した場合、既存筋かいと新設筋かいの耐力を合算することはできるのでしょうか。
計算方法
2022-08-03
HDOC00108 段差30(cm)程度のスキップフロアについて
スキップフロアについて、段差30(cm)のように小さい場合も適用できないのでしょうか。
計算方法
2022-08-03
HDOC00101 床剛性が低い場合の低減について
床の剛性が低ければ偏心(回転変形)は起こりにくいですが、耐力の弱いフレームの変形は大きくなるので、何らかの低減の評価は必要になるかとは思います。低減係数はどこで評価するのでしょうか。
2004年改訂版では「偏心率による低減係数×床の仕様による低減係数」がありましたが、2012年改訂版ではありません。
計算方法
2022-08-03
HDOC00095 当該階の床仕様
床仕様は当該階の上階から判断すればよろしいでしょうか。また、小屋組みは、屋根下地を含めてよろしでしょうか。
計算方法
2022-08-03
HDOC00093 3階建ての2層部分に4m以上の吹き抜けがある場合
耐力要素の配置などによる低減係数eKflの選択において、「4m以上の吹き抜けがある場合は床の仕様を1段階下げる」とありますが、3階建ての2層に4m以上の吹き抜けがある場合の床仕様は、何階部分を1段下げるのでしょうか。
計算方法
2022-08-03
HDOC00092 一般診断法で剛心を出す場合の剛性
一般診断法で偏心率を算出する場合は、精密診断法1と同様に壁の剛性を使うべきでしょうか。
計算方法
2022-08-03

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