106 件の文書   12345678910>>

Q&A検索の使い方
文書番号  件名 分類  最終更新日 
HDOC00028 伝統的構法の「垂れ壁、垂れ壁・腰壁付き独立柱」の垂れ壁の高さ(上下方向の長さ)の範囲に制限はありますか
横架材までの高さ2.73m、鴨居下の柱長さ2.2mを仮定して耐力が決められていますので、極端にそれと異なる場合は、適用できません。
計算方法
2022-08-03
HDOC00027 階高が4、5m以上あるものは許容できますか
許容できる高さは3m程度となります。
計算方法
2022-08-03
HDOC00017 90cm未満の筋かいはなぜ耐力に考慮されないのでしょうか
筋かいの場合、設置幅が短いと筋かいの傾きがきつくなり、長さに比例した耐力が保証出来ない為、考慮されておりません。
計算方法
2022-08-03
HDOC00008 精密診断法1より一般診断法の方が、厳しい評価になりますか
一般診断法は精密診断法1に比べ、バラツキがあり、評点がやや低めになる傾向があります。
計算方法
2022-08-03
HDOC00007 住宅以外は適用範囲となりますか
建物の規模にもよりますが、応用できます。
計算方法
2022-08-03
HDOC00006 長屋も適用範囲となりますか
長屋も適用範囲に入ります。
計算方法
2022-08-03
HDOC00096 上部構造評点「倒壊」
上部構造評点の判定において「倒壊」とは建物がどのようになった状態をいうのでしょうか。
計算結果
2022-08-03
HDOC00031 床面積と必要耐力計算面積の違い
床面積は見下げ面積で計算し、必要耐力算定面積は見上げ面積で求めます。
このため、面積が変わることはあります。
計算結果
2022-08-03
HDOC00116 診断法で想定している範囲を超えた入力
診断書作成、印刷時チェックリスト下(1ページ)に ※診断法で想定している範囲を超えた入力がされているためこの診断書は不適切です。 と表示されます。
出力一般
2022-08-03
HDOC00040 Ver.6に上げてしまうとVer.5、Ver.4の計算結果は変わりますか
Ver.5では計算に変更はありませんので同じ結果となります。
その他
2022-08-03

106 件の文書   12345678910>>

[HOUSE-DOC] の中から検索: