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HDOC00077 精密診断法1における斜め壁
斜め方向の壁を評価する場合には、一般診断法では耐力評価のみを行っているので、cosθで補正することになっています。
精密診断法1には記述がありませんが、どのように考えればよろしいでしょうか。
計算方法
2022-08-03
HDOC00076 一般診断法合板の釘仕様
合板は3(mm)以上が0.9(kN/m)と評価されていますが、一般診断法では天井まであれば評価できると取れますが、精密診断法1では四周打ちとなっています。
一般診断法では、大壁天井までは壁基準耐力の評価は0.9(kN/m)としてもよいでしょうか。
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2022-08-03
HDOC00075 窯業系サイディング縦張り、横張り
窯業系サイディングについて、精密診断法1では「縦張り(幅455mm程度)」と「横張り(幅910mm程度)」で基準耐力が異なりますが、一般診断法では一律1.7(kN/m)と評価してよいでしょうか。
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2022-08-03
HDOC00074 窯業系サイディング張り金具留め
窯業系サイディング張り釘留めだけでなく金具留めの場合も、壁基準耐力に加えてもよいのでしょうか。
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2022-08-03
HDOC00073 真壁-ラスボード下地漆喰塗り。
真壁-ラスボード下地漆喰塗り、漆喰厚9(mm)以上となっていますが、一般的なラスボード下地+モルタル塗り+漆喰塗り3(mm)程度の場合の耐力はラスボードのみと考えるのでしょうか。
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2022-08-03
HDOC00072 「ラスボード」および「ラスボード下地漆喰塗」の天井で止まっている場合について
「ラスボード」および「ラスボード下地漆喰塗」については、天井で止まっている場合が良く見受けられますが、天井までで耐力を認めると考えてよいでしょうか。
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2022-08-03
HDOC00071 真壁、貫仕様の貫の施工状況
真壁、貫仕様の面材耐力壁の場合、貫の施工状況による基準耐力の適用の可否はありますか。
たとえば、貫の柱間で止めほぞ差しの場合、くさび・釘などの固定の有無など。
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2022-08-03
HDOC00070 一般診断法石膏ボード仕様の区別について
一般診断法の石膏ボードは、はりまで到達しているかどうかにかかわらず、一律として考えてよろしいでしょうか。
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2022-08-03
HDOC00069 一般診断法の釘仕様による壁基準耐力
一般診断法では釘の仕様を考えずに、工法の種類のみで壁基準耐力を決定してよろしいでしょうか。

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2022-08-03
HDOC00068 石膏ボード、合板の固定方法に規定はあるのでしょうか
石膏ボード、合板の固定方法に規定はあるのでしょうか。たとえばタッカーで留めつけられても耐力を見込めるでしょうか。
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2022-08-03

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