25 件の文書   123

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HST00137 壁倍率、⊿Qaの上限
「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)」 (企画編集:(公財)日本住宅・木材技術センター)に拠り、
「水平力に対する検定1(令46条による壁量計算)」では、耐力壁壁倍率が5.0を超える場合は5.0として計算します。
「水平力に対する検定2(令82条による許容応力度計算)」では、壁倍率が7.0を超える場合は7.0として計算します。
⊿Qaは、入力した値で計算します。
計算方法
2020-10-29
HST00136 連続する基礎ばりの長期曲げモーメントが連続していません。
基礎ばりにおいて、長期は柱が複数ある場合でも、柱~柱間ごとに単純ばりモデルで中央部モーメントを求め、固定端モデルで柱下支点のモーメントを求めています。
計算方法
2020-10-29
HST00135 はり、柱の鉛直荷重の伝達について
はり、柱の鉛直荷重の伝達についての説明です。
計算方法
2020-10-29
HST00134 ベた基礎の場合、出力「9.4.1 基礎ばりの応力」でP1、P2の値の確認
ベた基礎において、「出力9.4.1 基礎ばりの応力」のP1、P2は、基礎ばりに作用する接地圧(基礎ばり両側の底盤)に負担幅を掛けた荷重の合計値です。
計算方法
2020-10-29
HST00133 出力9.2の接地圧σeの基礎計算用軸力
べた基礎において、出力「9.2 長期接地圧の検定」の「接地圧σeの計算」の「基礎計算用軸力」の計算方法
計算方法
2020-10-29
HST00132 [建物概要]コマンドの「はりの勝ち負けの順」
[基本データ]メニューの[建物概要]の「はりの勝ち負けの順」は、軸と軸の交点において、複数のはりが接続している場合に、どのはりを勝ちとするかを自動で判断するための入力です。
計算方法
2020-10-29
HST00131 出力「6.6.1.水平構面の構造計算の要否」について
出力「6.6.1.水平構面の構造計算の要否」の計算方法等は、「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)」 (企画編集:(公財)日本住宅・木材技術センター)を参照して下さい。
計算方法
2020-10-29
HST00124 [壁の配置]コマンドの「みかけ変形角」
[壁の配置]コマンドの「みかけ変形角」は、許容せん断耐力時の見かけのせん断変形角(rad)の入力で、壁のせん断剛性計算に使用します。
計算方法
2020-10-29
HST00123 [断面計算条件]コマンドの「はり荷重負担幅」
[断面計算条件]コマンドの「はり荷重負担幅」には、はりの方向が周辺の床・天井の荷重の作用方向と
平行な場合に、はりの断面計算において考慮したい長期荷重の負担幅を入力します。
計算方法
2020-10-29
HST00169 基礎ばりの水平荷重時応力、水平力による軸力の計算
基礎ばりの水平荷重時応力、柱頭柱脚接合部の検定における水平力による軸力は、 壁の許容せん断耐力から計算します。
計算方法
2020-10-30

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