文書番号
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件名 |
分類
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最終更新日
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HST00102 |
はり、柱の自重
はり、柱の自重は床・天井、壁の固定荷重に含まれているものとしています。
はり、柱の自重を含めて床・天井、壁の固定荷重を設定してください。
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計算方法
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2020-10-30
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HST00101 |
[追加重量]、[はり特殊荷重]コマンドの積雪荷重
[追加重量]、[はり特殊荷重]コマンドで積雪荷重を入力する場合、積雪荷重100%時の値を入力します。
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計算方法
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2020-10-30
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HST00015 |
床(天井)、屋根(面)の配置の固定荷重、積載荷重
床(天井)、屋根(面)の配置データの固定荷重、積載荷重について説明します。
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計算方法
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2020-10-30
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HST00014 |
はりデータ部位の「はり」
はりデータの部位入力で「はり」とした場合について説明します。
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計算方法
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2020-10-30
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HST00013 |
算定計算と検定計算
算定計算と検定計算の違いについて説明します。
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計算方法
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2020-10-30
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HST00006 |
はり算定計算はできますか。
はりせいの算定計算が可能です。
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計算方法
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2020-10-30
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HST00137 |
壁倍率、⊿Qaの上限
「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)」 (企画編集:(公財)日本住宅・木材技術センター)に拠り、
「水平力に対する検定1(令46条による壁量計算)」では、耐力壁壁倍率が5.0を超える場合は5.0として計算します。
「水平力に対する検定2(令82条による許容応力度計算)」では、壁倍率が7.0を超える場合は7.0として計算します。
⊿Qaは、入力した値で計算します。
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計算方法
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2020-10-29
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HST00136 |
連続する基礎ばりの長期曲げモーメントが連続していません。
基礎ばりにおいて、長期は柱が複数ある場合でも、柱~柱間ごとに単純ばりモデルで中央部モーメントを求め、固定端モデルで柱下支点のモーメントを求めています。
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計算方法
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2020-10-29
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HST00135 |
はり、柱の鉛直荷重の伝達について
はり、柱の鉛直荷重の伝達についての説明です。
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計算方法
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2020-10-29
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HST00134 |
ベた基礎の場合、出力「9.4.1 基礎ばりの応力」でP1、P2の値の確認
ベた基礎において、「出力9.4.1 基礎ばりの応力」のP1、P2は、基礎ばりに作用する接地圧(基礎ばり両側の底盤)に負担幅を掛けた荷重の合計値です。
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計算方法
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2020-10-29
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