25 件の文書   123

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文書番号  件名 分類  最終更新日 
HST00102 はり、柱の自重
はり、柱の自重は床・天井、壁の固定荷重に含まれているものとしています。 はり、柱の自重を含めて床・天井、壁の固定荷重を設定してください。
計算方法
2020-10-30
HST00101 [追加重量]、[はり特殊荷重]コマンドの積雪荷重
[追加重量]、[はり特殊荷重]コマンドで積雪荷重を入力する場合、積雪荷重100%時の値を入力します。
計算方法
2020-10-30
HST00015 床(天井)、屋根(面)の配置の固定荷重、積載荷重
床(天井)、屋根(面)の配置データの固定荷重、積載荷重について説明します。
計算方法
2020-10-30
HST00014 はりデータ部位の「はり」
はりデータの部位入力で「はり」とした場合について説明します。
計算方法
2020-10-30
HST00013 算定計算と検定計算
算定計算と検定計算の違いについて説明します。
計算方法
2020-10-30
HST00006 はり算定計算はできますか。
はりせいの算定計算が可能です。
計算方法
2020-10-30
HST00137 壁倍率、⊿Qaの上限
「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)」 (企画編集:(公財)日本住宅・木材技術センター)に拠り、
「水平力に対する検定1(令46条による壁量計算)」では、耐力壁壁倍率が5.0を超える場合は5.0として計算します。
「水平力に対する検定2(令82条による許容応力度計算)」では、壁倍率が7.0を超える場合は7.0として計算します。
⊿Qaは、入力した値で計算します。
計算方法
2020-10-29
HST00136 連続する基礎ばりの長期曲げモーメントが連続していません。
基礎ばりにおいて、長期は柱が複数ある場合でも、柱~柱間ごとに単純ばりモデルで中央部モーメントを求め、固定端モデルで柱下支点のモーメントを求めています。
計算方法
2020-10-29
HST00135 はり、柱の鉛直荷重の伝達について
はり、柱の鉛直荷重の伝達についての説明です。
計算方法
2020-10-29
HST00134 ベた基礎の場合、出力「9.4.1 基礎ばりの応力」でP1、P2の値の確認
ベた基礎において、「出力9.4.1 基礎ばりの応力」のP1、P2は、基礎ばりに作用する接地圧(基礎ばり両側の底盤)に負担幅を掛けた荷重の合計値です。
計算方法
2020-10-29

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