文書番号
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件名 |
分類
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最終更新日
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HST00103 |
耐力壁線間の距離における制限の緩和
耐力壁線間の距離は8m以内としています。靱性のある壁のみを用いる場合の制限の緩和は行いません。
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計算方法(品確法)
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2020-10-30
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HST00102 |
はり、柱の自重
はり、柱の自重は床・天井、壁の固定荷重に含まれているものとしています。
はり、柱の自重を含めて床・天井、壁の固定荷重を設定してください。
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計算方法
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2020-10-30
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HST00101 |
[追加重量]、[はり特殊荷重]コマンドの積雪荷重
[追加重量]、[はり特殊荷重]コマンドで積雪荷重を入力する場合、積雪荷重100%時の値を入力します。
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計算方法
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2020-10-30
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HST00100 |
部材リストなどのインポート
部材リストなどは他の物件でインポートすることができます。
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操作・入力
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2020-10-30
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HST00099 |
はり断面寸法の表示
はりの断面寸法は、作業ウィンドウの伏図を拡大表示、ズームアップさせると表示されます。
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操作・入力
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2020-10-30
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HST00098 |
直接入力したはり負担範囲の削除方法
はり負担範囲の削除コマンドを実行して削除してください。
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操作・入力
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2020-10-30
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HST00097 |
火打ち範囲の直接入力
[入力]メニューの[火打ち範囲]は火打ちの負担範囲を変更したい場合に入力します。
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操作・入力
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2020-10-30
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HST00096 |
アンカーボルトの短期許容応力度
アンカーボルトは、Zマーク表示金物または同等のものを使用するものとして、基準強度Fは、240(N/mm2)とします。
また、令90条の炭素鋼のボルトとして、短期許容引張応力度は、240(N/mm2)とします。
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計算結果
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2020-10-30
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HST00095 |
偏心によるねじれを考慮した割増係数Ce
Ceは、偏心率が0.15 以下の場合は1.0、0.15 を超える場合はねじれ補正係数(ただし1.0 未満の場合は1.0) と
します。
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計算結果
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2020-10-30
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HST00094 |
積雪荷重の考慮
屋根面では積雪荷重が自動的に考慮されますが、小屋組を入力しない場合、[床・天井]コマンドで
「積雪を考慮する」の指定をしないと考慮されません。
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操作・入力
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2020-10-30
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