逆日影計算をすると、必要以上にカットされる [文書番号 : LABS00040] 概要
逆日影計算をすると、必要以上にカットされる場合の対処方法です。 現象
逆日影計算をした結果をLAB-S1(日影計算)で確認してみると、必要以上にカットされている
場合があります。 対処方法 詳細 Ver1.50から逆日影の計算方法に、離散法が追加されました。 離散法では、以前からあった連続法に比べて計算時間が多少長くなりますが、 精密に逆日影計算を行ないます。 離散法で計算していただければ、必要以上にカットされるのを防ぐことができます。 離散法: 測定線上に、あるピッチで測定点を設定し、既存、計画建物の形状から日影チャートを作成してから カットします。 文書情報
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