レイヤの使用方法 [文書番号 : LABS00022]

概要
レイヤの使用方法の解説です。
質問
レイヤ分けをして建物を入力できるようですが、どのように使用しますか?
解説
LAB-Sでは50枚のレイヤを用意してあります。

デフォルトで
LAB-S1 S2とも Ver1では
1.汎用建物 2.汎用平面 3.子座標建物 4.子座標平面 5.矩形 6.多角柱 7.切り妻 8.寄せ棟
9.ボールド 10.ドーム 11.円錐 12.計画建物 13.仮想建物 14.〜50.名称なし

Ver2以降では
建物1〜建物50

となっています。
建物を入力するとき、レイヤ番号を特別変更しない限り、それぞれの建物に応じたレイヤ番号で 建物が入力されます。
また、「入力」メニューの「建物レイヤ変更」で、レイヤ名を変更したり、表示非表示の切り替えが できます。
予めレイヤ分けして建物を入力しておけば、レイヤの表示非表示の切り替えで、 建物を表示したり、非表示にしたりできます。表示されていない建物は計算に反映されませんから、 建物を削除したり追加したりすることなく、色々なパターンでの計算シュミレーションが可能です。




文書情報

製品カテゴリ: LAB-S シリーズ 最終更新日: 2002-05-17
バージョン:
文書番号: LABS00022
分類:


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