計画建物がセットバックしている場合の入力方法 [文書番号 : LABS00010]

概要
計画建物がセットバックしている場合の入力方法の解説です。
質問
計画中の建物のセットバックがある程度わかっています。
計算に反映させる方法を教えてください。
操作

Ver1の場合
「入力」メニューの「斜線制限」-「斜線入力」を実行します。
道路に面している辺では「道路斜線」の「壁面後退」にセットバックする距離を入力します。
隣地に面している辺では「隣地斜線」の「壁面後退」にセットバックする距離を入力します。

Ver2の場合
「入力」メニューの「斜線制限条件」-「斜線制限」を実行します。
壁面後退させたい敷地辺番号を表示し「壁面後退距離」にセットバックする距離を入力します。




文書情報

製品カテゴリ: LAB-S シリーズ 最終更新日: 2002-05-17
バージョン: LAB-S2[All],
文書番号: LABS00010
分類:


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