『部材プロパティ』『構造プロパティ』とはどのような機能ですか。 [文書番号 : NBUS00042]

概要
部材の属性や設定をまとめて編集できるプロパティウインドウを採用した機能です。
回答
プロパティウインドウ』の採用について
BUS-6では入力項目毎にコマンドを設け入力ダイアログが多く複雑な操作性となっていました。
後継の構造モデラーシリーズでは複雑な操作性とならないよう、変更頻度の多い項目をリボンメニューのコマンド入力としました。変更頻度の少ない項目は属性や設定をまとめて編集できる『プロパティウインドウ』による入力方法を採用しました。
構造モデラーシリーズでは『部材プロパティ』『構造プロパティ』と称しています。


部材プロパティ』『構造プロパティ』について
意匠モデル及び構造モデルの伏図、フレーム図から部材を選択し、部材の属性や設定をまとめて配置・参照・変更できます。プロパティウインドウの入力項目はタブ毎に整理し、架構や部材のプロポーションと並行しモデル化条件等を確認、編集することができます。
※『操作方法』については後述の【動画】を『ヘルプ』については参照方法をご確認ください。


部材プロパティ
意匠モデル図で、主に部材毎の仕上重量、使用材料、部材符号等の部材のプロポーションを指定します。




構造プロパティ
構造モデル図で、部材毎のモデル条件、断面性能、保有耐力、部材耐力等の計算実行時に自動計算される値を直接入力する場合に指定します。
※構造プロパティは剛域長さや部材耐力など自動計算される項目で構成されています。





詳細
『操作方法』について

下記の【動画】をご参照ください。
構造モデラー +NBUS7 チュートリアル(S造編)』の解説を抜粋しご紹介します。


【動画】構造モデラー+NBUS7オンライン講座( S造編)
https://www.kozo.co.jp/3pro/member/doc.php?p2=576
※確認申請プログラム利用者の会へのログインが必要です。

  項目1.基本操作
  3分33秒以降 部材プロパティ配置の操作方法を解説しています。

  項目4.計算
  4分52秒以降 座屈長さ係数の指定を例に構造プロパティ配置を解説しています。


本編のチュートリアルもあわせてご参照ください。

構造モデラー +NBUS7 チュートリアル(S造編)
  項目:1 基本操作 §2 プロパティ でプロパティ機能の解説を行っています。
  項目:4 計算    §2 構造モデル 2-4.断面特性(座屈長さ係数)を例に解説しています。

   ※チュートリアルの参照方法は関連文書:NBUS00009 をご確認ください。

補足
プロパティの『ヘルプ』について

下記操作によりご参照ください。
入力項目説明に図説・補足を加え分かりやすい解説としました。
入力ダイアログでは全ての解説をお伝えできませんので、入力の際に合わせてご活用ください。


入力ダイアログより参照する方法
 プロパティウインドウを開きキーボードの『F1』キーを押しすと、選択項目のヘルプを確認できます。


ヘルプの一覧より参照する方法
   [ヘルプ]→[第2章 コマンド]→[2 コマンド:プロパティ一覧]より
 下記の欄を開き該当項目を選択しご参照ください。

・部材プロパティ一覧
・構造プロパティ一覧

関連文書
NBUS00009 構造モデラーシリーズのチュートリアルの参照方法を教えてください。



文書情報

製品カテゴリ: 構造モデラー+NBUS7/+基礎 最終更新日: 2021-10-22
バージョン: 構造モデラーシリーズ Ver.1.x,
文書番号: NBUS00042
分類: 操作・入力


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