【おすすめ機能】展開図 [文書番号 : DRA01058]

概要
DRA-CAD17より、平面図から展開図を作成するためのベースラインを、自動作図できるようになりました。
通り芯や建具、壁などをレイヤ名や線種情報と組み合わせて解析し、展開図を作成します。
通り芯を指定し、範囲を指定するだけで、範囲内にある図形の頂点から展開図のベースラインを作成します。
詳細
【操作】
1.ファイルを開きます。展開図に表さない図形は、レイヤを非表示にしておくことで、余計な線が描かれません。
  ここではハッチングと什器のレイヤを非表示にします。



2.【展開図(2D)】コマンドを実行します。
  ①通り芯を指示し、②展開図の作図範囲を指定します。
  ②点目で指示した方向から①点目の通り芯の方向を見る展開図が作成されます。



3.配置位置③、④を指定すると、展開図を作成するためのベースラインが作図されます。
  ここでは、③は任意の位置をクリックします。④は展開図の高さとして天井高の2700をキー入力し、矢印キー[↑]を押します。
補足
◆ポイント
・ドアや窓については、ドアや窓と判断できるレイヤ名の図形がある場合は、建具の外径線を作成します。
 レイヤ名の判断は、標準で搭載されている「door.txt」、「window.txt」に記載された名前と、同じレイヤ名かどうかで判断しています。
 また、このファイルを編集することで、ドアや窓の判断を行うレイヤ名を、カスタマイズできます。
※ドキュメントフォルダの「archi pivot¥DRA-CAD17¥ANALYSIS」の中にある「door.txt」、「window.txt」

・窓は床から800㎜~1,800㎜の高さ、ドアは床から1,800㎜までの高さに作図しますが、展開図の高さが足りない場合は、収まるように自動調整されます。



文書情報

製品カテゴリ: DRA-CAD 最終更新日: 2019-10-02
バージョン: DRA-CAD17シリーズ,
文書番号: DRA01058 バージョンの制限: DRA-CAD17
分類: 便利な使い方


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