屋根と天井間の立ち上がり部分がある場合の、 天井断熱の天窓(トップライト)の入力方法。 [文書番号 : SAVE00128]

概要
屋根と天井間の立ち上がり部分がある場合の、 天井断熱の天窓(トップライト)の入力方法。
操作
1)天窓を入力するためには、屋根が入力されている必要があります。
天井には作成できません。

【外皮パターン管理】コマンドの「外皮パターン概要」で[屋根断熱]を「あり」に設定します。
これでRFが作成されます。


2)立ち上がりの外壁部分は階層を追加し、屋根を含めて階層を3層にします。
RFは、屋根を入力してから、天窓を入力してください。


※屋根部分の全面に配置できない場合、「天窓のプロパティ」の直接入力で天窓の面積を調整します。





文書情報

製品カテゴリ: SAVEシリーズ 最終更新日: 2019-02-15
バージョン: SAVE-住宅 Ver.4,SAVE-住宅 Ver.3.5,
文書番号: SAVE00128
分類: 操作・入力


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