天井には作成できません。
【外皮パターン管理】コマンドの「外皮パターン概要」で[屋根断熱]を「あり」に設定します。
これでRFが作成されます。
2)立ち上がりの外壁部分は階層を追加し、屋根を含めて階層を3層にします。
RFは、屋根を入力してから、天窓を入力してください。
※屋根部分の全面に配置できない場合、「天窓のプロパティ」の直接入力で天窓の面積を調整します。
屋根と天井間の立ち上がり部分がある場合の、 天井断熱の天窓(トップライト)の入力方法。 [文書番号 : SAVE00128] 概要
屋根と天井間の立ち上がり部分がある場合の、 天井断熱の天窓(トップライト)の入力方法。 操作
1)天窓を入力するためには、屋根が入力されている必要があります。 天井には作成できません。 【外皮パターン管理】コマンドの「外皮パターン概要」で[屋根断熱]を「あり」に設定します。 これでRFが作成されます。 2)立ち上がりの外壁部分は階層を追加し、屋根を含めて階層を3層にします。 RFは、屋根を入力してから、天窓を入力してください。 ※屋根部分の全面に配置できない場合、「天窓のプロパティ」の直接入力で天窓の面積を調整します。 文書情報
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